暁塾 “21世紀寺子屋” とは
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暁塾 “21世紀寺子屋” とは
暁塾は、学びの道場であり、塾生相互が切磋琢磨し、
人間としての在り方生き方を深く探求する自己鍛錬の
場でもありたいと願い設立しました。 -
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暁塾の指導方針
1．ベテラン教師（教員経験者）や大学生が個々に教えます
2．一人ひとりの学習課題を解決し、成績をアップさせます
3．読書を奨励し、夢や希望を育む指導を行います
4．本物の学力を身につけます -
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指導体制について
各教科の専門講師及び指導助手（サポーター）による
ティームティーチングで指導にあたり、きめ細かな指導を行います。 -
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指導講師
元小中学校校長、私立高校教諭経験者等、ベテラン元教諭が中心になり指導しています。
また、国立大学や教育学部に通う大学生なども指導助手として指導していきます。
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塾と家庭の連携
子どもの教育は、本来、ご家庭が責任を持って進めるべきものであり、子どもにとって、最も身近な大人の手本は、ご両親です。
ご家庭との連携なくして、お子様の健全な育成は図れないと考えます。
さらに、お子様の学力の向上も保護者の皆様の双肩にかかっているものと思っておりますので、本塾としましても緊密な連携の基にして参りますのでご協力をお願い致します。 -
- 学び方を学ぶことを重視
- 暁塾の中心は、学習塾ですが、巷にある進学塾でも補習塾でもなく、集団指導塾でも個別指導塾でもない、全ての教育要望に応えていく、新しい形の塾運営を目指したいと考えています。
また、学校の学びを重視し、予習や復習を徹底して指導します。テキストやプリント教材の問題を解き解答するだけの指導ではなく、一人一人の生徒の学習上の課題を詳細な観察と分析を行い、個々の特性に応じた「学び方」を習得させながら真の学力の向上を目指します。 - さらに、教科書を活用しての予習と復習の励行を徹底したいと考えています。特に、予習の徹底を図り、ノートの効果的な作成方法を身に付けさせたいと考えています。情報化社会の中で、最も求められるのは、情報処理能力、情報整理能力です。
生きた学力、実践できる学力を育成したいと考えております。
- 専門性の高い指導陣を配置し、丁寧な指導体制の確立
- 学校での指導経験者（教員）を登用して、豊富な経験に基づく、きめ細かな指導を行い、学習意欲を高揚させます。
また、現役の大学生もスタッフに加え、ベテラン教師の指導の下、ティームティーチングの指導体制を順次、整備していきます。
さらに、授業前、授業後に、学校の宿題や悩み事の相談に応じます。
- 一人一人の特性を正確に把握し、効果的な学習方法を指導
- 入塾当初に、個々の学習状況（得意や不得意等学びの特性）を的確に把握し、一人一人に応じた効果的な学習法を身に付けるよう指導します。
そのため、テキストの選定は、それぞれの習熟の程度に応じて決定します。
- 目標を絶えず更新し、自信の持てる学びの評価を推進
- 一歩一歩、自分の成長を自覚できるようにするため、各種検定資格に挑戦させます。
漢検、数検、日本語検定など様々な能力開発を並行して行います。
さらに、学校の積極的な活動を褒めるとともに、学習の成果についても、その分析のサポートをします。