塾長挨拶

暁塾塾長 村瀬 光生

暁塾塾長 村瀬光生

 

開設6年目を迎えて
  平成24年4月1日に、二十一世紀寺子屋暁塾を設立し、満5年が経過しました。この間、多く塾生が学び、多くの保護者の方々にご支援を頂きながら運営して参りました。  

 創設の趣旨、機会を捉えて申し上げて参りましたが、本学習塾は「寺子屋」を自称しますように、江戸時代の庶民の学びの場であった「寺子屋」のように、気やすく、誰でもが学べる場を提供したいと考え、廉価な月謝での塾運営に努めて参りました。

  平成29年度は、開設6年目を迎え、かつての塾生が大学に進学し、4月から講師の仲間入りをしていただけるなど、新たな段階を迎え、更なる飛躍の年と考えております。 

 3月末には、新しい学習指導要領の文部科学大臣の告示があるようですが、国際化や情報化の進展する中で、主体的に学ぶことの重要性が指摘され、いわゆるアクティブラーニングが提唱されています。知識の断片だけを身に付けさせる学習塾ではなく、高度情報通信社会のグローバルな社会の中で、「生きる力」を育む「真の学力」の形成に寄与するため、様々な指導の工夫改善をして参ります。

 さらには、昨今の生徒指導の課題でもありますが、不登校児童生徒や中途退学高校生の問題にも積極的に取り組む学習塾でありたいと考えております。

 そして何より、本塾に集っていただいた塾生一人一人の自己実現に向けて、全力で取り組み、「真の学力向上」を目指す考えです。  何卒、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

教師生活40年の経験から思うこと…

<教育の主体は家庭>

  教育は、本来、家庭が責任を持って担うものであり、子育ての根幹であると考えます。
 しかし、学校教育制度が整備されてくると教育=学校教育という数式で、子どもの教育は、学校や教育委員会が、そして、国が担うべきであるとの錯覚が生じていないでしょうか。

  子育て=教育、身体も心も健全に成長させなくて はなりません。しかし、健康な身体は、給食で賄い、頭脳は、学校や塾で鍛え、親は何を育てていると言えるのでしょうか。
  心を育てていると答えられる方は立 派です。私など、教師生活35年、「紺屋の白袴」で家庭を顧みず還暦を迎え、今、深く反省しています。
  また、教育は、家庭が主体であると確信しています。ヨーロッパの教育は、家庭教育が、今でも中心であると聞きます。日曜には、教会に行き、子どもの心を育てています。我が国にもかつては、何か教育の指針となるべきものが各家庭にあったように思えてなりません。そして、なおも教育の主体は、家庭に厳然としてあると確信しております。

<教育は人なり>

 私は、公立学校の教職生活35年余のうち、半分近く を、教育制度の改革、教育行政に従事しましたが、制度をどれ程、改善しても社会を画期的に良い方向に変えることはできなかったように思います。そして、より良い社会を創るには、どんな教育制度にすることなのかを、考え抜いたつもりですが、しかし、その間、社会は必ずしもよい方向に進んできたとは思えないのです。逆に、後退した面も多いよう に思えてなりません。
 平成23年3月11日は、定年退職の2週間ほど前でした。しかし、教員生活で最大の難所であったように思います。この日を境に、社会は大きく変わったように思えます。生命は一人一人が自ら守るもの、家族は大切なもの、人と 人とは様々な絆で結ばれていること、いろいろ学んだように思います。何か自分でできることはないかと考え、本塾を開設し、直接的に子どもたちを育てるご家庭のお手伝いをしたいと考えました。

<暁塾が目指すもの>

 巷では、進学塾とか補習塾とかの分類や個人 指導か小集団指導などの分類で塾を選ばれるようですが、本塾は、学力のレベルの高い進学校に志望する生徒には、高い志と高い知識を育み、志望校に合格できるように 支援します。また。また、学校の授業に躓きを抱くお子さんには、不足する学力を詳細に分析し改善方策を指導するとともに、学ぶ喜びを体験させ、「学び方の基礎・基本」を徹底して身に付ける指導を徹底したいと考えております。
 さらには、子育てに悩まれている保護者の皆様の悩 み相談に応じる教育相談も行いたいと考えております。

 そして、お子様の教育の成果を上げるには、ご家庭の本気の取組が必須です。ご家庭の、ご両親の明確な 教育方針があっての成長であろうと考えます。

 保護者の皆様とともに学びながら一人一人のお子様の教育を考えながら指導していく、真の教育を考える塾を目指 したいと思います。

<渡し場塾に勝る塾を目指す>

 私は、浦安生まれですが、昔、浦安には、「渡し場塾」というのがありました。
 故 内田実弥先生ご兄弟がはじめられた塾です。私は、その塾の落第生でしたが、片隅を汚した者として、その志の高かった教育理念に勝る塾を目指していきたいとも考えております。

<教師陣は…>

 本塾の教師陣は、元校長など教員経験者で専門性が高く、指導力の極めて優れた方々です。この経験豊富な方々と現役大学生等の若い力のティームティーチングで指導していきます。

<21世紀寺子屋>

 日本の学校制度の成り立ちは、江戸時代から、地域の子ども達が寄り合い人間としての在り方や生き方を先人に学んだ寺子屋です。暁塾は、寺子屋のように、全人教育を目指す塾でありたいと考えています。

<塾長略歴>

船橋市・浦安市内中学校教諭、浦安市教育委員会指導主事(平成3年度)
文部省初等中等教育局高等学校課研究開発担当 専門員(研究開発学校等の担当 平成4・5年度)
浦安市立南小学校長(平成10,11年度)浦安市立堀江中学校長(平成12,13年度)
千葉県教育庁指導課指導主事兼義務教育指導室長(平成14年度)、
千葉県教育庁企画管理部県立学校改革課主幹(平成15・16年度)
千葉県教育庁管理部教育改革担当課長(平成17年度)
千葉県教育庁企画管理部教育政策課長(平成18年度)
船橋市教育委員会教育次長(平成19・20年度)
船橋市立若松小学校長(平成21・22年度)
東京学館船橋高等学校教頭(平成23年度)

<現職>
21世紀寺子屋暁塾 塾長(平成24年度~現在)
敬愛大学客員教授
(平成25年度~)
千葉カリキュラム学会理事(平成19年度~)      
第一法規「学校経営と危機管理」編集委員(平成23年度~)

敬愛大学八日市場高等学校 評議員
敬愛大学八日市場高等学校通信制課程 教育顧問



講師陣ご紹介

数学担当:元公立中学校長(私立高校数学教員)、東京大学理科1類学生、東京大学理工学部大学院生、元私立学校教員
英語担当:敬愛大学非常勤講師(元公立学校教頭)、元公立高等学校教諭
社会担当:元公立小中校長(教師36年 塾長)、早稲田大学社会科学部学生
理科担当:元公立学校長(公立中学校理科担当)、慶応大学工学部学生
国語担当:早稲田大学(文化構想学科)学生
小学校全般担当:元小学校長、公立小学校教諭、元幼稚園教諭
小学校英語担当:元公立中学校英語科教員、インターナショナルスクール講師
教育相談・進路相談担当:塾長(公立中学校長等3名)

ページの先頭へ

カレンダー

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
○赤印は休校です
祝日に通塾予定の生徒は、他の曜日に振り替えてください
 

暁塾

浦安駅前教室
〒279-0002

千葉県浦安市北栄1-13-11
折本ビルpartⅡ 4階
TEL:047-711-2400
FAX:047-711-2400

ページの先頭へ