塾長ブログ

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2019.12.22

社会科の勉強方法について

高校入試を目指す社会科の学習方法について
                             21世紀寺子屋暁塾
                               塾長 村瀬光生
<社会科は楽しい教科>
 社会科は、社会の成り立ちや社会の現状について学び、最も、生活に役立つ学問であり教科です。学んだことが必ず皆さんの豊かな生活に生かされるものです。そしれ、また、社会科は、暗記ものといって先入観を持つ方がいますが、覚えた様々なことを基礎として世の中の成り立ちや仕組み、今後の社会の変容を予測したりできるようになる楽しい教科です。まず、指導されたことを実践してみましょう。
<地理的分野の勉強方法について>
地理的分野の学習は、1,2年生で学習し、現在は学習していませんので、忘れていることが多くあります。そこで、地理の勉強した内容を総復習することです。教科書を読み、内容の整理をすることが大事です。特に太文字で示されている事項について、把握することです。
<具体的な学習方法:チェックポイント>
1 都道府県名と都道府県庁所在地の名称及び地図上の位置が分かるか。
2 諸外国の国名及び地図上の位置が分かるか。
3 世界の主な海洋、河川、山、山脈、平原、砂漠等の名称が分かるか。
4 世界の気候の特色が分かるか。(気候区分図及び雨温図の読み取り)
5 日本に関係の深い外国の特徴が分かるか。(今年は、南アメリカについて要注意)
6 世界の主な国の人口比較表を作成する。
7 世界の主な国の工業生産と農業生産の特徴をまとめる。
8 日本の都道府県の特徴を整理する。(人口、面積等)
9 日本の各地の地形の特徴を整理する。(白地図を活用:山、山脈、川、湖、平野等)
10 日本の工業地帯の特徴を整理する。
11 日本の農業の特徴(主な農産物の主要生産県を把握する。)について整理する。
12 千葉県の地形について把握する。
13 千葉県の土地利用や農業生産の特徴について整理する。
14 千葉県の人口の推移や各市町村の胴体について把握する。
15 千葉県の工業生産の特徴について理解する。 
16 地形図の読み取り(地図記号を覚えること。)が出来るようにすること。
17 地形図の縮尺(5万分の1、2万5千分の1)について理解する。
 
<歴史の勉強方法について>
 歴史的分野の学習は、すでに1,2年生で勉強していますが、3年生でも学習されていると思います。特に1,2年生で学習した内容を忘れていることが多いと思いますので、年表等を活用して、歴史の大きな流れについて総復習することが大切です。そのためには、教科書を読をよく読み返すことが必要です。特に太文字で示されている歴史事項について、理解しているか把握することです。
<具体的な学習方法:チェックポイント>
1 歴史年表を自分で作ること。
  (古い時代は大まかに、新しい時代は詳しく、日本と世界を分けて)
2 時代区分とその時代の特徴を把握する。
3 政治史に視点を当て、その時代の権力を持った人について詳しく把握する。
4 戦いや事変の詳細(いつ、どこで、誰が、なぜ、何を、どのように、5W1H)整理。
5 近代の戦争の変遷は、日露戦争、日清戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦を戦争 の原因と経過、結果と簡潔に整理し理解する。
6 戦後の日本の民主化の流れを詳細に整理し把握する。
7 国際機関の名所をアルファベットと日本語の名称を覚えること。
8 日本の文化史については、詳細な年表を作成する。
9 歴史分野の教科書を何度の読み返す。
 
<公民的分野の勉強方法について>
 公民の学習は、現在の社会の現状について学ぶことが多いので、毎日の、新聞やテレビで報道されるニュースに関心を寄せ、分からないことがあったら、調べる主体的な勉強が求められます。教科書を中心に予習することが大切です。

<具体的な学習方法:チェックポイント>
1 日本国憲法を読むことが大事です。(可能であれば前条文を暗記することです。)
2 日本国憲法の穴埋め問題の回答を作りながら憲法を覚えること。
3 新聞を読み、分からないことを調べることが大事です。
4 国際連合の機関名と活動内容を整理して覚えること。
5 資料(複数の表やグラフ)の読み取り問題を多く取り組むこと。 
6 日本銀行の役割について、詳細に整理すること。
7 景気の変動する要因と動向について理解する。
8 経済の原理について理解する。(需要と供給、為替の変動等)
 <総合問題への対応について>
 千葉県の入試問題では、最初に総合的な問題(各分野地理、歴史、公民の学習事項を 総合したた知識を活用して解答する問題)があります。その問題の関連として、千葉県の地理的、歴史的特徴に関連するように作問しています。
 そのため次の事項について調べておきましょう。
1 千葉県出身の歴史上の人物について勉強しておくこと。(例えば、伊能忠敬など)
2 千葉県の特徴のある地形、産業等について詳しく学んでおくこと。
3 本年の千葉県に関係する出来事を把握すること。(オリンピック等に関すること)
4 年末に発表される千葉県の重大ニュースなどを調べておくこと。

こにエントリー本文を書きます。

2019.11.26

冬期講習へのお誘い

冬期講習へのお誘いーテスト後が勉強の始まり

中学校では、第二学期の期末テストも終わり、テストの答案が返され、通知表が気になる頃になりました。また、中学3年生は、私立高校の志望校を確定するなど、受験シーズンが到来しました。

定期テスト後は、日頃の勉強態度や定期テスト前の取り組みの反省をしていることと思います。

 そこで、定期テスト後の勉強の仕方について、苦言を呈したいと思います。

答案が返却されると、テストの点数も大事ですが、あくまで、学習の評価テストですので、学習によって得た知識の状態が反映されますので、点数が、100点でなかった人は、百点が取れるまで、総復習をしなければなりません。それをしないで、理解できないことを貯めてしまうと、受験の折に、取り戻すのに大変苦労することになります。

 テストの結果は、あくまで現状の学力診断の結果ですので、その診断結果は、素直に受け入れざるを得ません。一般的に、学校では、答案の返却と同時に、問題の解説が行われ、正解を教えてもらいます。その正解を聞いてその場で理解できればよいのですが、なぜ解答を間違えたのか、十分に理解しないまま、終わらせていることが多いのではないでしょうか。

 テストは、自分の学力を客観的に診断してもらうものですので、診断結果が明らかになったところから勉強が始まるのだということが、なかなか理解されないものです。

健康診断で、病気が発見されたのに、放置すれば大変なことになります。テストも同じです、できないところが発見されたら、そこを治療する必要があるのです。どうやって治療するのかといったら、間違えた単元や学習項目の記述のある教科書に立ち戻って勉強することです。

教科書は、学習事項を最も分かりやすく説明した参考書です。教科書に立ち戻って、確実に理解するまで読み解くことが大事です。

自らが学び獲得した学力のみが、確かな学力を形成するとの確信の基に、暁塾では、自学自習を奨励しています。その学ぶ意欲を喚起するために様々なサポートをします。

 暁塾では、真面目に勉強をしたいと考えている皆さんのお手伝いをしたいと思っております。塾生の皆さんだけでなく、さらに学力を向上させたいと意欲を持って学習に取り組む児童生徒のお役に立ちたいと考えています。

塾生の皆さんだけでなく、多くのご友人を誘って受講して下さい。そして、夏休み後に大きく成長していただきたいと思っています。

 特に、中学3年生を対象にした冬期講習会は、元中学校教員であった専門の先生方が、一人一人の習熟度を理解しながら授業をされますので、分かりやすい授業します。

  今からでも遅くありませんので、希望する高校入学を全力でサポートしますので、ご相談下さい。

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